Thursday, March 16, 2006

娯楽としての脳科学

終日、雨。

今日の読書。 「MIND HACKS 実験で知る脳と心のシステム」 (T. Stafford-M. Webb 著/夏目大訳/オライリー・ジャパン)。 原書が出たときに面白そうだなあ、と思っていたのだが、 最近翻訳が出ているのを発見して購入。 コンピュータソフトウェア関連の本で有名な出版社で、 これもそのシリーズの一冊なのに、 脳科学の本であるところが味噌。 脳のハックなのである。 簡単に誰でも出来るたくさんの実験を通して、 脳や心の働きを学べるようになっている。 中にはパーティトリックみたいなものもあって、 それがまた面白い。 娯楽数学ならぬ、娯楽脳科学的というところか。 でも中身は本格で、 最先端の文献や勉強の仕方などへもきちんと道筋がつけられている。