Sunday, March 29, 2009

ディプロマット風

8 時起床。珈琲だけの朝食。 今日も良い天気だが、相変わらず気温は低い。 朝のあれこれのあと確率・統計の教科書のレヴュー。 一応最後まで読んだので、予定通り三月中に終了。 昼食の支度までは本の整理など。 昼食は長葱と生ハムのスパゲティーニ、ロゼのスパークリングを一杯だけ。

今日は午後から休暇に決めて、散歩がてらお買い物に出る。 神保町で本を買って、帰りに近所のスーパーで食材を少し買って帰宅。 晴天で日差しがぽかぽかと温かく、天気予報の気温が信じられないような陽気。 家の近所の猫たちは道端の日向にひっくり返って、いい具合に焼き上がっていた。 午後からは家で、本を読んだり。 「第七の女」(F.モレイ著/野口雄司訳/ハヤカワミステリ 1813)、 「オートマトン 言語理論 計算論 I (第2版)」 (J.ホップクロフト、R.モトワニ、J.ウルマン著/ 野崎昭弘、高橋正子、町田元、山崎英記訳/サイエンス社)など。 夕食は、胡瓜のサンドウィッチと紅茶(イングリッシュ・ブレクファースト)。 食後に珈琲と、パンプディングのディプロマット風。 ディプロマット風ってどういう意味なんだろう、と思いながら、 スーパーで賞味期限切れ寸前の安売りをしていたのを買ったもの。