Friday, December 15, 2006

観測班兵卒サルトル

9 時過ぎまで寝てしまった。今日は久しぶりに良い天気。 気温も高くて冬とは言えないくらい。 朝食は珈琲のみ。 午前は洗濯機で洗濯しながら、 「プログラミング演習」のレポート採点をして、 全員にレシートをメイルで返却。 昼食は納豆スパゲティ。 午後は天気も良いので外出。 中京郵便局に郵便物を受け取りに行く。 中京郵便局は近代建築の外壁保存として有名。 この近所には近代建築が多い。 まだ明るい内に帰って、 新しく購入したノート PC ("Let's Note" R5)の設定をして、 その後はプロシーディング論文の著者校正に目を通す。 今日もけっこう仕事したなあ、と思い、 里芋と若布の饂飩の夕食の後はゆったり

今日の読書。「ボーヴォワールへの手紙 (サルトル書簡集II)」 (J.P.サルトル/二宮フサ・海老坂武・西永良成訳/人文書院)を少し。 昨年末、今年はサルトルと実存主義が再流行する、と予言したのだが、 かすりもせず大外れしたようだ (後、二週間以内にブームにならない限り)。 サルトルが書いたものの中で一番面白いのは手紙だと私は思う。 状況が状況とは言え、この二段組 270 ページの本一冊分の手紙を、 わずか四ヶ月の間で、しかもたった一人に向けて書いた、 と言うところも単純にすごい。