鍋の癒し
8 時起床。珈琲。翻訳の仕事を少しだけして、出勤。 ざっとすぐに片付く事務仕事をして、早めの昼食を学生食堂で。 タイカレー風の御飯ものと、海藻サラダ、卵スープ。 12 時から私の研究室で某先生と面談。 時間割がらみで、大学院の教育問題などを話しあう。 続いて 12 時半から卒研ゼミF。ブラウン運動の定義など。 続いて 14:10 から卒研ゼミS。出生死亡連鎖についてなど。 続いて 15:50 から「プログラミング演習」。 17:20 終了して研究室に戻り、 またあれこれ時間割問題の対応。 ちょっと遅い帰宅。でも事務もまだ働いているようだ。 足を向けては寝られないなあ。
料理は癒される。 小鍋の中に綺麗に切った具材を並べているだけで癒されるし、 小さなタッパウェアに余ったしめじをきっちり並べているだけでも癒される。 しかも出来あがったものが(時には)美味しいし、 どこをとってもいいことばかりだ。 鍋の後の雑炊が炊きあがったとき、 いい具合に卵の黄身がとろけたところに、 豆腐やくずきりのかけらが散っているのを見るとなお癒される。
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