Sunday, December 09, 2007

情人美食

8 時起床。 でも、寝床でしばらく読書していたので、 本当に起床したのは 10 時近く。 珈琲を飲みながら、翻訳の仕事を一時間ばかりして、 王将の餃子を焼いて早めの昼食を取り、 久しぶりに日本橋のチェスクラブに行く。 車中の読書は「特権的情人美食」(村上龍/KKベストセラーズ)。 うっかりタイトルで買ってしまったら、 今まで読んだことのある短編ばかりのアンソロジィでがっかり。 気付かずに買う方も悪いが、 ほとんどが「村上龍料理小説集」(講談社文庫)からの再録というのは、 どういうものか。

今日は盛況。午後からの二局に参加。 ずっとレイティングが上の強豪に白番で勝ち、 この前、名古屋で目から火花が出るようなブランダーで負けた女の子に黒番で勝って、 雪辱を果たす。今日は絶好調。 特に一局目、 序盤に敵のブランダーを突いてクイーンを取ったのは単に運が良かっただけだが、 最後までちゃんと勝ち切ったのが良かった。 クイーンを 1 ピースと交換で取り上げても、 敵にはビショップとルークが 2 つずつ全部残っていたので油断はできない。 これなら強い人の手にかかれば、どんな事件でも起こりうる。 将棋を知っている人向けに言えば、 角と飛車を二枚ずつ持っているのと同じだ。 実際かなり危なかったし、駒の能力を一杯に使えばここまで抵抗できるのか、 と逆に勉強になった。

19 時くらいに帰宅して、夕食はまた鍋。 白菜を玉で買うもので、鍋続きになってしまう。 夜はまた翻訳の仕事をする。