初夏のカッペリーニ
8 時半に起床。寝坊してしまった。慌てて出勤。 午前中はあれこれ事務仕事。昼食は学生食堂にて。 午後最初のM1ゼミは、 院生が体調を崩したとのことで休み。 研究室の整理など。 タタ研究所レクチャー・シリーズのいくつかを、数ファ研に寄付した。 14 時過ぎから、「暗号理論」の講義。 中国剰余定理、既約剰余系、オイラーの定理、 フェルマーの小定理など。 続いて、16 時半から理工学部教員会議(元、学部教授会)。 一時間ほどで終了。帰宅。 車中の読書は「プログラミング作法」(Kernighan and Pike / 福崎俊博訳/ アスキー)。
夕食は適当パスタ。最近、カッペリーニを使うことが多い。 冷製にしているわけでもないのであまり意味がないと言うか、 むしろ間違った使い方なのかも知れない。 何となく、素麺の印象からだろうか、つい使ってしまって、 素麺チャンプルーなんだか、何料理なんだか分からないものを作ってしまう。 でも、意外と美味しい。
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